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どうにかしてやめさせたい!旦那のキャッシング癖を改善するには

キャッシングでお金を借りてきたと思ったら、いつものようにパチンコや競馬、お酒などにすべて使ってしまう…。そしてまたキャッシングで借りることの繰り返し。そんな旦那さんのキャッシング癖にお困りの方も多いのではないでしょうか?

ここでは旦那さんのキャッシング癖を改善するための方法についてご紹介しています。「どうにかしてやめさせたい!」という時はぜひご参考にしてみてくださいね。

もちろん、みなさん自身に「キャッシングをやめさせたい!」という気持ちがあるだけでは、完全にキャッシング離れをさせることはできません。旦那さんは「なぜキャッシングをしてしまうのか?」ということについてもよく考えてみましょう。

旦那のキャッシング癖…原因はお金に対する不安感や欠乏感

旦那さんのキャッシング癖に気付くタイミングは、人によっても場合によっても大きく異なりますよね。

結婚前から借金をする癖はあったけどそれほどではなかった、結婚してから始めてキャッシング癖がある人だということに気付いた…など、状況は人それぞれ違うものです。

旦那が借金をしてしまう理由

このように状況は違う立場であっても、旦那さんのキャッシング癖に頭を悩ませている…という奥様方の気持ちは同じです。「どうにかして借金をする癖を治してほしい!」そんな時にはまず次のようなことを考えてみください。

  • どうして旦那は借金をするんだろう?
  • どうして借りたお金をすぐに使ってしまうんだろう?

なぜ旦那さんは借金をしてしまうのでしょうか?なぜキャッシングを利用をして借りたお金をすぐに全部使ってしまうのでしょうか?

そこには旦那さんの心の中に、お金に対する不安感や欠乏感など、ネガティブな思いがあるからなんですね。

お金があれば幸せってホント?

キャッシングでお金を借りる癖がある、借りたお金をすぐに全部使ってしまう、貯金をすることができない、といった事実も問題ではあります。

しかし、それ以上に、旦那さんが抱えている「お金に対する不安」の方が大きな問題です。

「お金があれば幸せ」という考え方がありますが、これは「お金がなければ幸せではない」と言い換えることもできますよね。「お金がなくなる=幸せではなくなる」という意味にも捉えられます。

キャッシングでお金を借りる→全部使う→また借りる→また全部使う…という行為を繰り返すのは、「お金がある」という幸せな状態を感じていたいからと考えることができます。

でも、心の底にはお金に対する不安が前提としてありますので、お金がある幸せは一時的なもので、お金がなくなる恐怖感が消えることはないのです。

その結果、「お金がいつもある状態」になるわけではなく、借金をすることによって「お金がある状態」と「お金がない状態」を繰り返す堂々巡りになってしまうというわけです。

もっとお金が欲しい!お金の問題は幼少期のことが大きな影響に

キャッシング癖がある人の場合、お金に対する不安や恐怖がかなり大きくなっている状態です。では、どうしてお金に不安感を持つようになってしまったのでしょうか?

ここからはお金に対する不安や恐怖の原因と、その改善策についてお話ししていきたいと思います。「もっとお金が欲しい!」という思いには、どのような気持ちが隠されているのか考えてみましょう。

お金があってもなくても幸せな人

お金に対する不安感の原因としては、幼少期のことが大きく影響していると考えられます。

けれども、貧乏な家庭で育っていたとしても、すべての人がお金に不安を感じているわけではありませんし、お金持ちの家で育った人がお金に対して不安を感じているということもあります。

重要なのは、家が貧乏、家がお金持ち、ということではなく、親や家族にどれだけ愛されてきたか?ということなんですね。

  • 家は貧乏だけど愛のある家庭で育った
  • お金も愛もいっぱいもらって育った

このような場合は、お金に対して大きな不安を抱えるということは少ないでしょう。お金は生きていく上で大事なものですが、お金だけあれば生きていける、というわけではありませんからね。

愛されて育ったことによって、お金がある・お金がないに関わらず、「自分は幸せなんだな」と思えるので、お金があってもなくても、固執せずにお金と付き合っていくことができるのです。

愛を感じることが少なかった家庭

では、このようなケースはどうでしょうか?一見、相反するように感じますが、同じ性質を持っています。

  • 家が貧乏で家族から十分に愛されずに育った
  • お金持ちだけど愛を感じられない家庭で育った

このどちらにも当てはまるのが「愛を感じたことが少なかった」という点です。

これは「すごく貧乏」「すごくお金持ち」という極端な話ではなく、一般的な家庭であっても愛が足りずに育った場合は、お金に不安を抱えやすくなります。

お金に対する誤った思い込みが強い場合も

みなさんは子供の頃、次のような経験をしたことはありますか?

  • 欲しいおもちゃを買ってもらえなかった
  • お金のことで親に素直に甘えることができなかった

欲しいものを買ってもらえず我慢した、ということは誰しも経験があるかと思います。また、家が貧乏という理由から、お金のことで親に甘えることを遠慮していた、という方もいるかもしれませんね。

こうした子供の頃の思いは、大人になってからのお金に対する考え方に大きく影響しています。キャッシング癖がある旦那さんにも、こうした心の傷やトラウマなどがあるのかもしれませんね。

お金だけを信じて生きてくると「お金がなければ幸せではない」と思い込みやすく、お金がない生活が続くと「自分がこんな大金を持っていてはいけない」とも思い込みやすくなります。

その結果、借金をして一時的にお金持ちになったり、キャッシングで借りたお金をすぐに使ったり…といた行為に走ってしまうんですね。

旦那のキャッシング利用を制限できる!「貸付自粛制度」

キャッシング癖の問題は、旦那さんの心の問題が解決することで徐々に改善へと向かうでしょう。お金のことだけではなく、自分の心の中のことを夫婦で話し合う、ということを第一に考えてみてくださいね。

その上で利用をおすすめしたいのが「貸付自粛制度」です。キャッシングの利用を自粛させるという制度なのですが、利用にはいくつかの条件があるので、チェックしておきましょう。

配偶者が申し込みをするための条件

まず「貸付自粛制度」は、キャッシングを利用している本人が申し込みをすることが基本となっています。

  • 申し込みをするのはキャッシング利用者本人
  • 本人が失踪している場合は配偶者でも申し込み可能
  • 自粛することが必要であると認められなければならない

たとえば、キャッシング癖の旦那さんの配偶者である奥様が、貸付自粛制度に申し込みをする場合、以下のような条件を満たさなければなりません。

  • 旦那さんが失踪などして所在不明
  • 所在不明の原因がキャッシングの返済負担
  • 旦那さんが所在不明である事実を証明できる
  • 自分が配偶者という事実を証明できる
  • 貸付自粛について旦那さんの同意を得ることができない

すべての条件を満たさない限り、奥様自身が旦那さんのキャッシング利用を自粛させることはできませんので、ご注意くださいね。

旦那さんの同意を得ることが重要に

つまり、奥様であるみなさんが貸付自粛制度によって強制的に旦那さんのキャッシングをやめさせることはできないので、やはり重要なのは「話し合い」ということになります。

現在いっしょに暮らしていて、旦那のキャッシング癖に悩んでいる…という場合、貸付自粛制度を利用するには、旦那さんの同意を得て、旦那さん自身が納得する必要があります。

そのためにも、まずは先にもお話ししてきたように、どうしてキャッシング癖がついてしまったのか?どうしてお金を借りなければならないのか?という心の問題に目を向けてみましょう。

旦那の借金にひとりで悩まない!困った時は第三者にも相談を

以上でお話ししてきたように、旦那さんがキャッシング癖を持っている場合は、心の問題が大きく関係していることが考えられます。簡単には癖を治すことは難しいですが、旦那さんの心としっかり向き合っていきましょう。

もちろん、旦那さんの借金にみなさんがひとりで悩む必要はありません。みなさんは「旦那さんのキャッシング癖をなんとかしたい!」という優しい心を持った真面目な方だと思います。

そんなみなさんだからこそ、困った時は第三者に相談をすることを忘れないでくださいね。家族や友人への相談、無料相談サービスなどを活用して、みなさん自身の心の負担も軽くしていきましょう。

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